エコ検定はもうすでに第5回目なんですね。
第5回のエコ検定は2008年12月21日(日)で、申し込み期限は11月5日または7日までとなっています。
申し込みされる方は、振込みの期限もあるので注意しておくようにしましょう!
私はエコ検定の第1回目に受験して合格しています。
まだこんなに話題になる前の受験、そして合格です。
メリットのことについては、合格した方も、合格していない方も、そして、受験したことがない方も、それぞれにいろいろな思いがあると思います。
エコ検定に合格した方々の中でも、エコ検定に合格した時のメリットは何か、というのがよく話題になります。
それぞれに思いを語るのですが、私個人では、エコ検定に合格すること自体での直接的なメリットはあまりないのではないかと思っています。
少なくとも、大企業に勤めている方ではエコ検定に合格したからといって直接的なメリットがあるとは思えません。
残念なことですが。
こう言うと、たいていの人は「じゃあなんでこんなに人気がある検定なのか」とか「メリットがないエコ検定をどうしてみんなが受験するのか」といったことを思い浮かべると思うんです。
でもね、私の言いたいところはソコではないんです。
エコ検定って、合格することにメリットがあるのではなく、勉強することにメリットがあると思うんです。
エコとか環境保全とか、そういった最近の世の中の話題の流れというか状況について、全体を見渡して考えることができるような知識をつける、ココにメリットがあると思うんです。
根本になっているところを知る、知識をつける、これって、企業に勤めていてもなかなかできることではありません。
大企業であっても、中小企業であっても、です。
エコ検定はもともと東京商工会議所の検定です。
商工会議所主催で、なぜエコ検定って思いませんか?
そもそもが、直接的には関係のない分野で行われている検定だと思います。
ですが、最近の世の中の流れを見てみると、流行といってもいいのかもしれませんが、大企業はエコをうたっています。
エコをうたわない企業は、何やってるの?という印象をも持たれかねません。
そういう流れの背景を知るというのは、企業に勤めていても重要なことと思います。
というか、むしろ、知ることが人との差をつけるポイントになる。
私はそう考えています。
エコロジカルフットプリントだって、カーボンフットプリントだって、知識として持っているから、上司にちょっと聞かれたときに答えられるんです。
調べてきます、では遅い。
知識の差だって、企業に勤めるサラリーマンには重要なポイントなんだと思ってます。
なんだか、エコ検定の合格したときのメリットを書いているのか、試験や資格は勉強することが大事だということを書いているのか、ごちゃまぜになってしまいましたが、検定や試験に挑戦して知識をつけておくというのは必要なことだと思います。
試験や資格に合格しなければできない仕事もありますが、そうでないからといって試験や資格が無駄になるということはないと思います。
私は国家資格も多く持っていますが、積極的にこれからも受験しようと思っています。